マンションリフォームトラブル事例① リフォームするのに隣人の許可がいる?分譲マンションなのに、おかしなルールは存在します。

マンション(共同住宅*特に分譲マンション)をリフォームする際、管理組合に届け出をし、承認を取らなければ着工してはいけない、というルールがあることが多いです。

ほとんどは管理組合に工事申請書と工程表などリフォーム内容が分かるものを提出すれば、
2~4週間ほどで承認となり着工できます。

本日はこのリフォーム申請時に実際に合ったトラブル事例をご紹介します。

上下・左右・ななめの8部屋からリフォーム承諾を取る!?

とあるマンションでは、挨拶だけでなく接している住戸(ななめも)すべての居住者からリフォームの承諾を取らなくてはならないというルールがあります。
承諾を取れなかったら、リフォームできないってことですか?と、管理会社に聞いてもそれは当事者間で解決していただかなないといけない、との回答。

これってひどいことだと思いませんか。

自分で大金を出して購入したマンション。
いざ、リフォームしようと思ったら隣人から承諾が取れなくて着工できず。
こんなこと、許されるわけありませんが、実際にある本当のルールです。

マンションの購入を検討される前は、管理規約を絶対に確認してください。
管理規約の中にリフォームについての内容が記載されています。
あいまいな表現だったり、違和感を感じたらすぐに購入前に不動産会社へ確認をしてください。

トラブルに遭ってしまってからだと、とてつもなく大変な時間と労力を費やす可能性があります。マンション購入前の基本姿勢として管理規約の確認はもちろん、隣接住戸にどんな方が住んでいるのか、過去にトラブルがあったのか、など調査を必ずしてくださいね。

今回相談いただいたお客様は、隣の人からリフォームの承諾をしてもらえなくて、リフォームできずに引っ越しができない。という内容でした。

どうして、このようなトラブルに発展したかお伺いしたところ、リフォーム会社の営業が隣人に挨拶に行ったところ、どうやら失礼?横柄?な態度が原因だったよう。
それで、もうお宅は信用できないからリフォームの承諾なんてできない!と、炎上してしまったとのこと。

もうどうしようもなくなったので、なんとかしてほしい、なんとかできそうな人を探していたとのことでした。

やるだけやってみますと、この話を受け、すぐに隣人へ会いに行きました。
会いに行った初日は、何度来ても同じだ!と、怒鳴られ、話を聞いていただけませんでした。
が、ここで諦めるわけがありません。

合計5回足を運び、4回断られましたが5回目で家に入れてくれました。

それからも、いろいろありましたが、結局承諾を貰えて、気を付けて工事してくださいね、と背中を押されるくらいまでの関係になりました。

どんなにご立腹でも、相手は人です。
感情的になってしまっている場合、どんな理屈を言っても通用しないので
その場合は、感情でお応えすることにしています。
そうすれば余程のことがなければ、話を前に進めることができると思っています。

リフォームにトラブルはつきものです。
お困りな時は、一度、私に声をかけてみてくださいね!
きっと、お役に立てることがありますので。

りんたろう不動産
代表取締役 角田 拓也

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