不動産について 売買・賃貸・管理

りんたろう不動産の強み

富士見市周辺の不動産購入・売却の
仲介手数料0~1.5%

不動産売買時の仲介手数料を上限の3%+6万円を支払う必要はありません。当社は地域を絞ることで広告費や人件費等の固定費を抑えることに成功し売買仲介手数料
0~1.5%を実現しています。

不動産賃貸・管理

不動産投資を始めたい。
空き家があるが、うまく活用できていない。
お任せ下さい。

コストパフォーマンスの高い原状回復工事から賃貸募集、管理まで一貫して低コストで行えます。
外注無しで当社の職人が施工しますので、きめ細かい施工を実現できています。

大家さんの強い味方です。

不動産賃貸業で一番大切なことは、空室期間と支出・ランニングコストを最小限に抑えることです。毎月の家賃が数千円高いために、数カ月空室になるのであれば、最小限のコストパフォーマンスの高い修繕費と最小限の管理費用に抑え、家賃設定を見直すことで入居率の改善に繋がります。

賃貸管理でこんなお悩みありませんか?

✔︎アパートの入居率が低い
✔︎空室期間が長引いている空き家がある
✔︎原状回復費用が高く、費用を回収するのに長い年月が必要
✔︎管理会社以外の内装見積もりを取りたいが、どこに頼んで良いか分からない。

りんたろう不動産の賃貸経営サポート

01賃貸経営サポートについて

富士見市内の不動産管理料は月額賃料の3%です。
しっかりと充実した賃貸管理業務サービスをご提供いたします。

  • 万全の入居所様クレーム対応 
  • お家賃の催促・回収業務 滞納者への督促等
  • 退去から借り手募集~入居までの一切の業務
  • リフォーム・退去時の立ち合い・敷金精算

02不動産投資スタートサポート

不動産投資を始めたい方や、初めて不動産投資物件を購入したが、思ったよりも修繕費用や管理が大変で、困っていませんか?

不動産投資を始めてみたいから、本を数冊買って勉強してみた方

不動産投資の本は正直、その著者がうまくいった物語を綴っているものが多く、貴方の境遇とは違います。

人それぞれの事情や考え方があり、全く同じ不動産はありません。

貴方に適したご提案を致しますので、一緒に不動産投資を楽しみましょう!

代表:角田 拓也

是非、不動産投資に興味を持ったきっかけや、将来どういう姿を理想としているかお聞かせください。きっとお役に立てるアドバイスをご提供できます。

富士見市・近隣エリア限定です。なぜなら、地域密着でないときめ細かい管理ができずサービスがおろそかになってしまうためです。 過去、オーナー様から頂いたお困りの事案について、管理会社の営業担当が不具合個所を見に来てもくれない、といったことがございました。!

その1例をご紹介します。

入居者から電気が付かなくなった。と、連絡が入りました。

その管理会社の営業マンは多忙のため、現場を見にいく時間がないのか、めんどくさかったのか、故障していると決めつけ電気屋さんを派遣しました。
現場をみた電気屋さんから、これは不具合ではなくブレーカーが落ちてしまっているだけだ、、、と営業マンに報告が入りました。

当然、電気屋さんは現調に行っているので日当を請求したい。
けどブレーカーを上げるだけなので請求しづらいと、管理会社の営業マンに伝えたところ

管理会社の営業マンは、こう言いました。
『オーナーに対し電線の接触不良ということにして請求するから、接触不良の修復工事として請求書出してください。』

電気屋さんはタダ働きになってしまうことは避けたいので、
営業マンの言う通り、してもいない修復工事費用を請求しました。
・・・この架空請求の不祥事はすぐに露呈することになります。

何故露呈したかというと、、
こちらの物件のオーナー様は不具合があると入居者に挨拶をする、きめ細かい方だったんです。

オーナー様自ら、電線の接触不良で迷惑かけてすみません、と入居者様宅へ訪問したところ、
ブレーカーが落ちているだけで工事はしていない、と入居者から教えてもらったんですね。

オーナー様は激怒。
支払った架空請求の工事費用は返却、管理委託契約は解除となりました。

管理会社の営業マンが面倒くさがらずに、現場を一度見ていたらこんなことにはなっていません。

こんなことは日常茶飯事・・・とは思いたくないですが、現場を見ない管理会社は確実にいます。
というか、多いです。

当社が目指す賃貸管理は、入居者様・オーナー様双方が気持ちよく、
透明性の高い賃貸関係を続けていただくために存在します。

以上の理由から、賃貸管理はリピーター様やご紹介であっても富士見市・近隣エリア限定とさせていただいております。

富士見市周辺で不動産賃貸経営を始めたい方。
空室にお困りの方。
賃貸管理会社の変更を考えている方。

是非、一度私たちにそのお悩み聞かせていただけませんか。